レタスは生で食べやすく、食卓に軽さを出してくれる野菜です。ただし水分が多く、宅配で届いた後はしおれや変色が気になりやすい野菜でもあります。この記事では、レタスの見方と、傷ませずに使い切るための基本を説明します。

レタスは葉の張りと切り口を見る

レタスを見るときは、葉の張り、色、切り口の状態を確認します。葉がみずみずしく、切り口が大きく変色していないものは扱いやすい状態です。

宅配野菜では、配送中に外葉が少ししんなりすることがあります。軽いしおれなら早めに使えば問題ないこともありますが、ぬめり、黒ずみ、強いにおいがある場合は傷みが進んでいる可能性があります。外葉だけ傷んでいる場合は、内側の状態も確認して判断します。

保存は乾燥させすぎない

レタスは乾燥するとしおれやすく、水分が多すぎると傷みやすくなります。保存ではこのバランスが大切です。

丸ごとのレタスは、乾燥しないように包んで野菜室へ入れます。洗った後に保存する場合は、余分な水分をしっかり切ります。ちぎったレタスは切り口が増えて傷みやすくなるため、できるだけ食べる直前に扱うほうが向いています。

届いた時点で少ししおれている場合は、早めにサラダやスープへ使うと無駄になりにくくなります。長期保存を前提にせず、届いた週の前半に使う計画を立てましょう。

加熱して使うと量を減らせる

レタスはサラダの印象が強い野菜ですが、加熱しても食べられます。使い切れないときは、炒め物やスープにすると量を減らしやすくなります。

シャキッとした食感を残したい場合は、火を通しすぎないことが大切です。スープに入れるなら最後に加えると、色や食感が残りやすくなります。肉や卵と合わせると、サラダ以外の主菜にも使えます。

まとめ

レタスは、葉の張りと切り口の状態を見て、届いたら早めに使いたい野菜です。保存では乾燥と余分な水分の両方に気をつけます。

サラダで使い切れない場合は、炒め物やスープに回すと無駄になりにくくなります。宅配野菜でレタスが届いたら、届いた週の前半に食卓へ出すのがおすすめです。