山芋・長芋は、すりおろしてとろろにしたり、切ってシャキッと食べたりできる芋類です。ぬめりが特徴ですが、切り口の扱いには注意が必要です。この記事では、山芋・長芋の見方と保存、宅配野菜で届いたときの使い方を説明します。

山芋・長芋は切り口を見る

山芋・長芋を見るときは、皮の傷、切り口の変色、ぬめりの状態を確認します。カットされた状態で届く場合は、切り口が乾きすぎていないか、傷みがないかを見ます。

宅配で届いたら、折れや傷のある部分を先に使います。粘りがある野菜なので、ぬめりと傷みのにおいを混同しないよう、変色や異臭も合わせて確認します。

保存は切り口の乾燥を防ぐ

山芋・長芋は、切り口から乾燥や変色が進みやすい野菜です。使いかけは切り口を包んで冷蔵し、早めに使います。

すりおろしたものは傷みやすいため、食べる直前に用意するのが基本です。冷凍する場合は、すりおろして小分けにすると、とろろ用に使いやすくなります。

生でも加熱でも使える

山芋・長芋は、とろろ、短冊切り、和え物、焼き物に使えます。生ではシャキッとした食感や粘りを楽しめます。

焼くとほくっとした食感になり、生とは違う印象になります。宅配で大きめに届いた場合は、一部をとろろに、残りを焼き物や汁物に回すと使い切りやすくなります。

まとめ

山芋・長芋は、切り口、皮の傷、変色を見て状態を確認します。切った後は乾燥しやすいため、早めに使うことが大切です。

とろろだけでなく、短冊切りや焼き物にも向きます。宅配野菜で届いたら、生と加熱を使い分けると飽きずに楽しめます。